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医療福祉系大学誘致推進事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 0 40 4, 590 0 H28年度

4, 630 0 0 0 0 4, 630 4, 630

450 92 93 3, 284 8 H29年度

- 15. 18 3, 927 0 0 0 0 3, 927 3, 927

総合計画52ページ  予算書41ページ

「医療福祉系大学の誘致」については,医療や福祉を支える人材を育 成し,地域医療体制の充実を目指すとともに,地域活性化や定住促進 などを推進するための重要な施策として,平成28年3月に策定した 「結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に位置付けたところであ る。

・大学への支援内容の検討 ・有識者による会議の運営 ・大学の状況等調査の実施

【平成30年度 事業内容】

・大学への支援内容の検討 ・有識者による会議の運営

【平成31年度 事業内容】

・大学への支援内容の検討 ・有識者による会議の運営

【平成32年度 事業内容】 アンケート調査等の各種調査を実施し,結果を分析・検証することに

より,大学誘致の可能性を検討する。

また,既存の大学の本市への進出可能性の有無及び要望等の条件を把 握するために意向調査を実施するとともに,既存資料やヒアリングに よって本市での可能な支援内容を検討し,併せて有識者による会議を 立ち上げ,様々な視点から検討を行う。

・高校生の進学ニーズや病院等施設の雇用ニーズ調査の実施 ・学部・学科,定員等のシミュレーション調査の実施 ・既存大学への意向調査(アンケート調査)の実施 ・大学へのヒアリング調査の実施

・有識者による会議の設置,運営

医療福祉系大学誘致推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 医療福祉系大学 6001

医療福祉系大学誘致推進事業費

主要事業 01

02

継続 (平成28年度~   年度) 01

大学を誘致することにより,女性の就労者が多い看護師等,地域医療 ・福祉の担い手となる人材を育成し,女性の雇用機会の増加と医療・ 福祉施設の従事者不足を解決するとともに,若者が集まる拠点づくり を進めることによって地域活性化を図る。

07 平成30年度

重点事業

08 報償費 09 旅費 11 需用費 13 委託料

14 使用料及び賃借料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ③地域医療体制の充実

5医療福祉系大学の誘致

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 大学誘致に関するメリット・デメリットを判断するために有識者による会議を立ち上

げ,様々な視点から検討する。

3. 00 3. 00 3. 00

0. 00 0. 00 0. 00 有識者による会議の開催

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

既存の大学に対して本市への進出可能性を調査し,進出意欲を持った大学が現れた場合には財政的な支援内容等を検討するとともに, 有識者による会議の提言を踏まえて誘致を推進していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

今後,18歳人口が減少し,地域活性化や地域医療体制の充実を図るためにはスピード感 をもって大学誘致を進める必要がある。

大学誘致を進めるに当たっては,既存の大学(学校法人)に自治体が依頼・協力するいわ ゆる「公私協力方式」が一般的であり,行政が主体となって行うべきものである。 高校生や病院等施設へのアンケート調査,学部・学科等のシミュレーション調査,既存の 大学への意向調査を順序立てて実施し,情報収集や検討を行っており妥当な方法である。 大学誘致推進室を設置し,基礎調査や情報収集等を行っているが,進捗状況によって事業 費等を検討する必要がある。

大学誘致は,施設建設等に伴う経済的効果(経済波及効果),地域活性化等による社会的 効果,市と大学の協働による文化的効果等が期待できるので,偏りは見られない。 順序立てて各種調査を実施し,着実に誘致の取組を進めている段階である。

現在は,既存の大学を対象として,医療福祉系学部・学科の新増設の意向や本市への進出 可能性を調査している。また,有識者による会議を設置し,検討を進めていく。

平成28年度に実施した誘致可能性調査では誘致に関して厳しい指摘が多かった。誘致の進捗によっては,「公私協力方式」による敷地 や建物の無償貸与や無償譲渡などの支援,校舎建設費に対する補助など,多額の財政負担が必要となることも考えられる。

既存の大学に対してアンケート調査を実施し,本市への進出可能性を調査する中で,大学側から敷地や校舎建設費に対する支援・補助 の要請等があった場合には,相当額の財政負担が必要になると考えられるので,今後,財政計画を立てる必要が生じる。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

62. 30 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 平成28年度は高校生の進学ニーズや病院等の雇用ニーズを調査し,29年度は既存の大

学を対象に本市への進出可能性の有無や要望等を把握するための調査を実施する。 医療福祉系大学の誘致を実現する。

50. 00 50. 00 0. 00

1. 00 1. 00 1. 00 各種アンケート調査の実施

大学誘致の実現

回収率(%)

参照

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